内気な妻と好色な隣人

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団地で結婚生活を送りながら、落ち着いて子供を産むことを考え始めた美人妻・君島みお。しかし子供の代わりに夜の仕事に躊躇し、夫の態度に日々性欲を持て余し、時折自分を慰めている。ある日の午後、敏感な箇所を撫でながら顔を上げた彼女の窓越しに、感情を込めた挨拶をしながら現れた隣人の中年の竹下が見えた。交わるはずのなかった二人は、このオナニー現場を目撃したことで弾丸の汗をかくほどの関係になってしまう。

内気な妻と好色な隣人